はじめに
プログラミング言語は多くのソフトウェア開発者の支持を得られなければ、その存在理由はありません(参考記事)。C++は1998年8月国際標準プログラミング言語になりました。国際標準プログラミング言語となったということは確かに重要なことですが、しかし、世界中の多くの開発者に正しく使用してもらわなければ、国際標準言語になった意味はありません。
本連載では、Andrew Koenig氏のプログラミング言語C++の普及プロセスを紹介していきます。Koenig氏は特定のソフトウェア製品を売るビジネスマンではありません。同氏は、「国際標準プログラミング言語C++を普及させる人」、あるいは、「国際標準プログラミング言語C++の正しい学習方法を普及させる人」、です。Koenig氏については、この連載でも触れていますから、興味のある方はお時間のあるときにでも一読されるとよいと思います。国際標準プログラミング言語C++の設計者であるBjarne Stroustrup氏の、いわゆる、側近中の側近の一人です。
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本日は2008-12-04です。